※2021年度の小規模事業者持続化補助金の申請受付は2/4に全て終了いたしました。
多数のご相談をいただき誠にありがとうございました。
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目次
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- 小規模事業者持続化補助金とは?
- 2021年度の小規模事業者持続化補助金の申請期限は?
- 小規模事業者持続化補助金の申請の方法は?
- 小規模事業者持続化補助金の申請に必要な書類は?
- どうすれば小規模事業者持続化補助金の審査に通りやすくなるのか?
- おりこうブログのメリット1.Webの専門知識がない方でも、手軽にホームページを作成・更新できる
- おりこうブログのメリット2.スマートフォンサイトを自動生成! 見込み客の離脱を防止できる
- おりこうブログのメリット3.スマートフォンやタブレットから、スピーディに更新できる
- おりこうブログのメリット4.SEO対策とアクセス解析機能で、集客力・販売戦略を強化
- おりこうブログのメリット5.採用サイト・採用ページで人材獲得を強化
- おりこうブログのメリット6.チャットボット導入で、顧客からのお問い合わせ対応を効率化!
- おりこうブログのメリット7.会社案内パンフレットや商品カタログも作成可能!
- おりこうブログのメリット8.デジタルカタログの活用で、経費と労力を削減して生産性をアップ!
- 小規模事業者持続化補助金 おりこうブログ紹介チラシ ダウンロード
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小規模事業者持続化補助金とは?
小規模事業者持続化補助金とは、中小企業や個人事業主などの小規模事業者のビジネスを促進するために設けられた政府の補助金制度のことです。
参考ページ:小規模事業者持続化補助金 公式サイト(日本商工会議所)
ホームページ(Webサイト)の制作費・リニューアル費や、チラシ・カタログの制作費などの販路拡大の取り組みや、業務効率化などの生産性向上にかかった経費の一部を補助してもらえます。
補助率は2/3、金額は最大50万円となります。
「企業ホームページを開設・リニューアルしたいけれど、予算が捻出できない…」という中小企業のみなさまにとっては、非常にお得な制度です。
ホームページ(Webサイト)の制作費・リニューアル費や、チラシ・カタログの制作費などの販路拡大の取り組みや、業務効率化などの生産性向上にかかった経費の一部を補助してもらえます。
補助率は2/3、金額は最大50万円となります。
「企業ホームページを開設・リニューアルしたいけれど、予算が捻出できない…」という中小企業のみなさまにとっては、非常にお得な制度です。
どんな事業者が小規模事業者持続化補助金の対象になるのか?
小規模事業者持続化補助金を利用できるのは、主に従業員数が5~20名以下の中小企業や個人事業主に限られます。
具体的には、以下の条件に当てはまる小規模事業者のみとなります。
・商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)…従業員数が5人以下
・宿泊業・娯楽業…従業員数が20人以下
・製造業その他…従業員数が20人以下
※従業員数は「常時使用する従業員」のみカウントします。
具体的には、以下の条件に当てはまる小規模事業者のみとなります。
・商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)…従業員数が5人以下
・宿泊業・娯楽業…従業員数が20人以下
・製造業その他…従業員数が20人以下
※従業員数は「常時使用する従業員」のみカウントします。
通常の従業員より労働時間が短いパート・アルバイト、育児休業などの休職中の従業員、あるいは個人事業主本人および同居の親族の従業員はカウントしないなどの細かい規定がありますので、詳しくは小規模事業者持続化補助金の公募規定をご覧ください。
補助対象となりうる者
・会社および会社に準ずる営利法人(株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社、企業組合・協業組合)
・個人事業主(商工業者であること)
・一定の要件を満たした特定非営利活動法人
※(1)法人税法上の収益事業(法人税法 施行令第5条に規定される34事業)を行っていること
(2)認定特定非営利活動法人でないこと
以上の2点を満たす場合にかぎり、特定非営利活動法人も補助対象者となります(なお、この場合は「製造業その他」の枠になり、常時使用する従業員は20人以下でなければなりません)。
・個人事業主(商工業者であること)
・一定の要件を満たした特定非営利活動法人
※(1)法人税法上の収益事業(法人税法 施行令第5条に規定される34事業)を行っていること
(2)認定特定非営利活動法人でないこと
以上の2点を満たす場合にかぎり、特定非営利活動法人も補助対象者となります(なお、この場合は「製造業その他」の枠になり、常時使用する従業員は20人以下でなければなりません)。
補助対象にならない者
・医師・歯科医師・助産師・医療法人・組合(企業組合・協業組合を除く)・任意団体
・一般社団法人、公益社団法人・宗教法人・一般財団法人、公益財団法人・NPO法人・学校法人・農事組合法人・社会福祉法人
・申請時点で事業を行っていない創業予定者…など。
・一般社団法人、公益社団法人・宗教法人・一般財団法人、公益財団法人・NPO法人・学校法人・農事組合法人・社会福祉法人
・申請時点で事業を行っていない創業予定者…など。
以上に当てはまる団体・組織は小規模事業者持続化補助金をご利用いただけません。
2021年度の小規模事業者持続化補助金の申請期限は?
2021年度の小規模事業者持続化補助金の申請スケジュールは以下となります。
- 第5回受付締切:2021年 6月4日(金) ※終了
- 第6回受付締切: 2021年10月1日(金)※終了
- 第7回受付締切: 2022年 2月4日(金)※終了
※郵送の場合、すべて締切日の当日消印有効
小規模事業者持続化補助金の申請の方法は?
小規模事業者持続化補助金の利用には、地元の商工会議所・商工会を通した申請が必須
小規模事業者持続化補助金の支給申請は、お近くの商工会議所もしくは商工会を通して申し込むことになります。
なお、商工会議所もしくは商工会の会員以外でも申請は可能です。
※お近くの商工会議所がどこかを知りたい方は、「●●市(事業所の所在地の地名) 商工会議所」などのキーワードでGoogle検索するか、以下のようなページをご覧ください。
・日本商工会議所 商工会議所(都道府県連)名簿
小規模事業者持続化補助金の申請時には、商工会議所による助言と確認が必須とされています。
なお、商工会議所もしくは商工会の会員以外でも申請は可能です。
※お近くの商工会議所がどこかを知りたい方は、「●●市(事業所の所在地の地名) 商工会議所」などのキーワードでGoogle検索するか、以下のようなページをご覧ください。
・日本商工会議所 商工会議所(都道府県連)名簿
小規模事業者持続化補助金の申請時には、商工会議所による助言と確認が必須とされています。
小規模事業者持続化補助金の申請に必要な書類は?
小規模事業者持続化補助金の申請時には以下のような書類が必要となります。
【最初に商工会議所に提出が必要な書類】
・経営計画書
・補助事業計画書
※なお、補助事業計画書を作成するには経費を算定しなければならないため、導入予定のサービスの見積書などもこの時点で用意しておく必要があります
【地域の商工会議所が発行する書類】
・事業支援計画書
【日本商工会議所の補助金事務局へ提出が必要な書類】
・以上の書類原本すべて
・補助金交付申請書
・小規模事業者持続化補助金事業に係る申請書(電子申請では不要)
・これらの書類のデータをすべて保存した電子媒体(CD-R、USBメモリなど)
・【法人の場合のみ】直近1期ぶんの貸借対照表および活動報告書(写し)
・【個人事業主の場合のみ】直近の確定申告書 [第一表、第二表、収支内訳書 (1・2面) または所得税青色申告決算書 (1~4面)] または開業届
【政策加点付与を希望する場合】
後述する新型コロナウイルス感染症の影響や、賃上げによる政策加点を希望する場合は、それぞれの条件に応じた書類が追加で必要になります。
・経営計画書
・補助事業計画書
※なお、補助事業計画書を作成するには経費を算定しなければならないため、導入予定のサービスの見積書などもこの時点で用意しておく必要があります
【地域の商工会議所が発行する書類】
・事業支援計画書
【日本商工会議所の補助金事務局へ提出が必要な書類】
・以上の書類原本すべて
・補助金交付申請書
・小規模事業者持続化補助金事業に係る申請書(電子申請では不要)
・これらの書類のデータをすべて保存した電子媒体(CD-R、USBメモリなど)
・【法人の場合のみ】直近1期ぶんの貸借対照表および活動報告書(写し)
・【個人事業主の場合のみ】直近の確定申告書 [第一表、第二表、収支内訳書 (1・2面) または所得税青色申告決算書 (1~4面)] または開業届
【政策加点付与を希望する場合】
後述する新型コロナウイルス感染症の影響や、賃上げによる政策加点を希望する場合は、それぞれの条件に応じた書類が追加で必要になります。
どうすれば小規模事業者持続化補助金の審査に通りやすくなるのか?
小規模事業者持続化補助金の審査に通るには、必要書類や補助対象の条件を満たしていることはもちろんですが、経営計画書や補助事業計画書が適切・綿密に作られているかが大きなポイントになります。
公募規定によれば以下のような項目で加点審査がおこなわれるとされています。
①自社の経営状況分析の妥当性
◇自社の製品・サービスや自社の強みを適切に把握しているか。
②経営方針・目標と今後のプランの適切性
◇経営方針・目標と今後のプランは、自社の強みを踏まえているか。
◇経営方針・目標と今後のプランは、対象とする市場(商圏)の特性を踏まえているか。
③補助事業計画の有効性
◇補助事業計画は具体的で、当該小規模事業者にとって実現可能性が高いものとなっているか。
◇地道な販路開拓を目指すものとして、補助事業計画は、経営計画の今後の方針・目標を達成するために必要かつ有効なものか。
◇補助事業計画に小規模事業者ならではの創意工夫の特徴があるか。
◇補助事業計画には、ITを有効に活用する取り組みが見られるか。
④積算の透明・適切性
◇事業費の計上・積算が正確・明確で、事業実施に必要なものとなっているか。
経営計画書や補助事業計画書を作成する際には、以上の項目を的確におさえるようにぜひ心がけてみてください。
公募規定によれば以下のような項目で加点審査がおこなわれるとされています。
①自社の経営状況分析の妥当性
◇自社の製品・サービスや自社の強みを適切に把握しているか。
②経営方針・目標と今後のプランの適切性
◇経営方針・目標と今後のプランは、自社の強みを踏まえているか。
◇経営方針・目標と今後のプランは、対象とする市場(商圏)の特性を踏まえているか。
③補助事業計画の有効性
◇補助事業計画は具体的で、当該小規模事業者にとって実現可能性が高いものとなっているか。
◇地道な販路開拓を目指すものとして、補助事業計画は、経営計画の今後の方針・目標を達成するために必要かつ有効なものか。
◇補助事業計画に小規模事業者ならではの創意工夫の特徴があるか。
◇補助事業計画には、ITを有効に活用する取り組みが見られるか。
④積算の透明・適切性
◇事業費の計上・積算が正確・明確で、事業実施に必要なものとなっているか。
経営計画書や補助事業計画書を作成する際には、以上の項目を的確におさえるようにぜひ心がけてみてください。
おりこうブログのメリット1.Webの専門知識がない方でも、手軽にホームページを作成・更新できる
かつてのホームページ作成・更新は、HTMLなどの言語を勉強したり、制作会社に委託した場合でも更新箇所をメールで送付したりと、非常に労力と時間がかかるものでした。
ホームページ担当者が他の業務を兼任することが多い中小企業では、とりわけこれらの負担は大きなものになります。
おりこうブログではWebの専門知識がない方でも、直感的な操作で簡単にホームページの運営がおこなえます。
デザインなどの難しい部分についても、弊社側でお客様独自のオリジナルデザインを制作するプランをご用意しておりますので、ご安心ください。
おりこうブログのメリット2.スマートフォンサイトを自動生成! 見込み客の離脱を防止できる
スマホ未対応の企業ホームページは、訪問者にストレスを与えてしまい見込み客を他のサイトへと逃がしてしまう
現在、スマートフォンは幅広く普及しており、企業ホームページでもアクセス数の2割~4割程度がモバイル経由となっています。
しかし、スマートフォン閲覧に対応していない企業ホームページは、文字や画像が小さく表示されて内容が読みづらいので訪問者にストレスを与え、多くの見込み客を逃してしまいます。
さらに、スマホ未対応のサイトはモバイル検索時に検索順位が悪化してしまうデメリットも見逃せません。(モバイルフレンドリー補正)
おりこうブログならスマートフォンサイトが自動的に生成されるので、訪問者に快適にホームページを閲覧してもらえる
おりこうブログではスマートフォンサイトが自動的に生成されるので、快適に企業ホームページを閲覧してもらえます。
パソコンサイトを更新すると、同じ内容が自動的にスマートフォンサイトにも反映されるので、手間もかかりません。
※スマートフォン対応の重要性については、以下のページでも詳しく解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。
おりこうブログのメリット3.スマートフォンやタブレットから、スピーディに更新できる
おりこうブログはパソコンだけでなく、スマートフォンやiPadなどのタブレットからでも企業ホームページを更新できます。
イベント会場や施工現場などの写真をスマートフォンで撮影して、その場で企業ホームページにアップする…などの、スピーディな情報発信が可能になり、サイトの訴求力が向上します。
また、ホームページの更新のためだけにオフィスに戻ってパソコンの前に座る必要もなくなるので、無駄な移動時間も削減できます。
おりこうブログのメリット4.SEO対策とアクセス解析機能で、集客力・販売戦略を強化
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジン経由の集客は、広告費がかからないうえに、集客効果が長期間持続するので、IT導入補助金で重視されている生産性の向上には極めて有効です。
おりこうブログは、titleタグやdescriptionタグなどの重要なSEO設定を簡単に最適化できる機能のほか、ページ別のアクセス数ランキングやヒートマップなどのアクセス解析機能を搭載しております。
よりサイトのお問い合わせや売上げを増やすための改善策立案に活用できるうえに、アクセス解析で得た情報をもとにリアルでの販売戦略をブラッシュアップすることも可能です。
おりこうブログのメリット5.採用サイト・採用ページで人材獲得を強化
中小企業の人材獲得競争は今後さらに激化していき、「人手不足倒産」のリスクが増大する
2017年には、発注が多数来ているのに人材不足で対応できず倒産に追い込まれる、「人手不足倒産」が急増しました。
パーソル総合研究所の調査によれば、2030年には日本全国で644万人の労働者が不足するとされています。
参考ページ:『労働市場の未来推計 2030』(パーソル総合研究所)
これは千葉県全体の人口に匹敵する数字です。
参考ページ:『労働市場の未来推計 2030』(パーソル総合研究所)
これは千葉県全体の人口に匹敵する数字です。
今後も日本の労働人口は急減することが予想されているため、人材獲得の強化は将来にわたって企業活動を継続するうえで急務です。
採用サイトや採用ページを充実化することで、人材の確保と採用のミスマッチ抑制を実現する
おりこうブログでは採用サイトを併設するプランや、「スタッフインタビュー」などの採用コンテンツを簡単に作成できるページテンプレートをご用意しております。
また、Googleしごと検索に連携した求人ページも簡単に作成できます。
人材の確保は未来への投資です。
小規模事業者持続化補助金が活用できる今のうちに、自社の人材獲得の基盤を構築すべきです。
おりこうブログはWeb上での採用情報を強化することで、社員の獲得に貢献いたします。
また、積極的に求人者向けの情報を発信すれば、求職者のイメージと実際の自社での業務のギャップを少なくできるので、ミスマッチを防止し、短期間での離職者の発生を抑制できます。
おりこうブログのメリット6.チャットボット導入で、顧客からのお問い合わせ対応を効率化!
顧客からのお問い合わせ対応に企業は相当な時間とコストを割いている
企業にとって、顧客からの問い合わせ対応は時間・労力・人件費の面で大きな負担になっています。
顧客から電話で質問を受ける際にはかならず社員が対応する必要がありますし、メールフォームからのお問い合わせについても、社員が手を動かして回答となるメールを返信しなければなりません。
つまり、従来なら顧客からの質問を受けた際には、確実に人手がとられていました。
さらに中小企業では電話対応専任のスタッフが設けられていないことが多く、大半は他の業務も抱えているため、電話対応の時間が長くなるほどそちらの仕事の進捗がストップしてしまいます。
中小企業にとって電話対応業務は重い負担になっているのです。
顧客から電話で質問を受ける際にはかならず社員が対応する必要がありますし、メールフォームからのお問い合わせについても、社員が手を動かして回答となるメールを返信しなければなりません。
つまり、従来なら顧客からの質問を受けた際には、確実に人手がとられていました。
さらに中小企業では電話対応専任のスタッフが設けられていないことが多く、大半は他の業務も抱えているため、電話対応の時間が長くなるほどそちらの仕事の進捗がストップしてしまいます。
中小企業にとって電話対応業務は重い負担になっているのです。
チャットボットを企業ホームページに作成することで、24時間・365日、顧客からのお問い合わせに自動対応!
おりこうブログではチャットボットの活用が可能です。
チャットボット(Chatbot)とは、チャット(会話)とボット(ロボット)を組み合わせた言葉で、ユーザーからの質問に自動で返答してくれるプログラム(自動会話プログラム)のことを指します。
チャットボットをビジネスに利用することで、これまで人間が対応するしかなかったお問い合わせ対応やカスタマーサポートを自動化できます。
これにより単純なお問い合わせ対応の時間を大幅に削減して、より重要な業務に社員が集中できるようになります。
チャットボット(Chatbot)とは、チャット(会話)とボット(ロボット)を組み合わせた言葉で、ユーザーからの質問に自動で返答してくれるプログラム(自動会話プログラム)のことを指します。
チャットボットをビジネスに利用することで、これまで人間が対応するしかなかったお問い合わせ対応やカスタマーサポートを自動化できます。
これにより単純なお問い合わせ対応の時間を大幅に削減して、より重要な業務に社員が集中できるようになります。
おりこうブログのメリット7.会社案内パンフレットや商品カタログも作成可能!
Photoshopなどの画像編集ソフトが使えない人でも、簡単に会社案内パンフレットや商品カタログが作成できる
また、おりこうブログの機能は企業ホームページの作成やチャットボット運用だけではありません。
プロのデザイナーが制作したページテンプレートが用意されており、中の文章や画像を自社の内容に差し替えるだけで、簡単に見映えのよいパンフレットが完成します。
Photoshopやillustratorなどの画像編集ソフトが使えない方でも安心です。
おりこうブログのメリット8.デジタルカタログの活用で、経費と労力を削減して生産性をアップ!
チラシやパンフレットなど大量の紙資料の管理には手間がかかり、郵送するとさらに雑務と費用が発生する
しかし、いくら自社で簡単にパンフレットが作成できるといっても、製本作業や在庫管理には多少手間がかかります。
また、顧客に資料を郵送するとなると、送付状の作成・封筒の宛名書きなどの雑務が発生するので意外と労力を消費します。
もちろん郵送費や資料の印刷費などのコストがかかる点も、忘れてはいけません。
これらの点でも小規模事業者持続化補助金の主目的である業務効率化を一層推進するために、おりこうブログでは作成したパンフレットを、デジタルカタログとしてホームページに掲載する機能を搭載しております。
紙資料をデジタルカタログ化して掲載しておけば、持ち歩く手間の削減や郵送の雑務・コストを大きく削減できる
紙資料をデジタルカタログ化しておけばいつでも閲覧・ダウンロードしてもらえるので、資料を郵送する手間もかかりませんし、部数を消費しないので印刷費も節約できます。
一部の取引先や会員だけに見せたい資料については、特定のパスワードをご存知の方にのみ閲覧できるようにも設定可能です。
さらに、おりこうブログ内で作成した資料だけでなく、すでに印刷会社に依頼して制作したチラシやパンフレット、社内で作成した提案書なども、複合機でスキャンしてPDF化すればデジタルカタログ化できます。
デジタルカタログ化した資料はiPadなどのタブレットで、営業ツールとして活用可能
大量のチラシやパンフレット、提案書を利用する会社では、営業担当者がこれらの資料を整理して活用するのも一苦労です。また、電車移動などの際は資料の重みも大きな負荷になってしまいます。
資料をデジタルカタログ化して、顧客にはiPadなどのタブレットで紹介するようにすれば、大量のチラシ・パンフレットに悩まされる必要もありませんし、資料を忘れることもなくなります。
デジタルカタログを営業ツールとして活用することで大幅な省力化につながり、小規模事業者持続化補助金の目的である業務効率化と働き方改革を実現できます。
小規模事業者持続化補助金 おりこうブログ紹介チラシ ダウンロード
【小規模事業者持続化補助金】おりこうブログAIチラシ (3462KB) |
小規模事業者持続化補助金を使ってホームページを開設・リニューアルするなら、おりこうブログで!
弊社の企業ホームページ運営&カタログ作成ソフト・おりこうブログなら、小規模事業者持続化補助金で求められている販路拡大と生産性向上の両方を実現できます。
弊社では、お客様のご要望・お困りごとを詳しくヒアリングさせていただいたうえでお見積書を作成し、販売会社を通してご提示いたしますので、申請までに一定の期間が必要です。
そのため、申請期限直前に初めてご相談いただく場合は申請に間に合わない可能性もございます。
小規模事業者持続化補助金でホームページを開設・リニューアルしたい方は申請期限に余裕をもってご相談いただければ幸いです。
そのため、申請期限直前に初めてご相談いただく場合は申請に間に合わない可能性もございます。
小規模事業者持続化補助金でホームページを開設・リニューアルしたい方は申請期限に余裕をもってご相談いただければ幸いです。