デジタルカタログを自社で簡単作成！ プロモーション強化やコスト削減を実現
おりこうブログならカタログやチラシなどの紙資料を複合機でスキャンするだけで簡単にデジタルカタログを作成！
もちろんPDFやJPGからのデジタルカタログ化も可能なうえ、カタログやパンフレットの原稿自体も作成でき、印刷・製本して活用できます。
さらにはホームページとの連携機能も搭載！
デジタルカタログ・紙資料・ホームページを組み合わせた活用ができる、おりこうブログのデジタルカタログ機能について詳しくご説明します。
デジタルカタログとは?
デジタルカタログは、パソコンやスマートフォン・タブレット上でカタログを紙のページをペラペラとめくるように閲覧できるWebコンテンツです。
Webカタログや電子カタログとも呼ばれます。
新規顧客へのPRや営業の販促ツール、社内での情報共有などさまざまな用途で利用されています。
デジタルカタログの効果・メリット
デジタルカタログには以下のような効果・メリットがあります。PR効果の上昇やコストの削減、営業活動の効率化ができますので、あらゆる業種でデジタルカタログは利用されています。
- より多くの方にカタログ・チラシを見てもらえる
- 印刷・製本や、郵送のコストがかからない
- 資料が顧客の手元に届くまでのタイムロスが発生しない
- 営業の販促ツールとしても活用できる
- ホームページの差別化につながる
- 顧客からの電話対応が効率化できる
デジタルカタログの効果・メリットについては、以下のページで詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください。
おりこうブログのデジタルカタログ作成機能が選ばれる理由
おりこうシリーズのデジタルカタログ作成機能はこれまで多数のお客様にご導入いただいております。
なぜ多数のお客様に支持されているのかを、他社のデジタルカタログサービスと比較しながらご説明いたします。
1.カタログ・パンフレットの原稿自体を作成できる
他社のデジタルカタログサービスは、紙やデータの原稿がないと利用できない
他社のデジタルカタログサービスの多くは、既に紙やデータで作成済みのカタログ・パンフレットの原稿をデジタルカタログ化する、という形式を取っています。
これでは、今までカタログやパンフレットを作ってこなかったので原稿自体を持っていない、というお客様は、デジタルカタログを利用することができません。
別途、印刷会社やデザイン会社に依頼して製作費を支払い、カタログやパンフレットの原稿を作成してもらうところから始める必要があります。
金銭的なコストだけでなく、打ち合わせの時間や納期等も必ず発生します。
おりこうブログならカタログの原稿も自社で作成可能！
しかし、おりこうブログのカタログ作成機能はそこが違います。カタログやパンフレット、チラシの原稿自体もソフト内で作成できるのです。
建築、介護、製造・・・などの業種ごとにテンプレートを用意しているので、あとはその文章や写真を差し替えるだけなので簡単に作れます。
1000点以上の画像素材もデジタルカタログ作成に利用できる
カタログやパンフレットを自社作成する場合、使用する画像がネックになってきます。
「幸せな家族のイメージ写真」などの画像を使いたくても手持ちが無く、画像数枚を購入するのに社内でわざわざ決裁を取るのも面倒だ、という場面がよく発生します。
ですが、おりこうブログならそのお悩みも解消できます。
1000点以上の画像素材を用意しているので、それらを「保存箱機能」でダウンロードしてカタログ・パンフレットの作成、ひいてはデジタルカタログに利用できます。
作成した原稿は複合機で印刷し、紙資料としても活用できる！
おりこうブログで作成したカタログ・パンフレットはデジタル化できるだけでなく、複合機で印刷して紙資料としても活用できます。顧客や取引先に会社案内パンフレットや商品カタログを求められたときも、これで安心です。
2.リコー複合機と連携
おりこうブログにはリコー複合機との連携機能を搭載。複合機連携させることで、さらに便利にご利用いただけます。
・紙資料を複合機でスキャンするだけで、PCを通さずスピーディーにデジタルカタログ化！
・複合機からの操作で直接カタログ・パンフレットを印刷！
3.デジタル化の制作費用が発生しないのでお得
他社だとデジタルカタログ化のたびに制作費用が発生する
他社のサービスだと、デジタルカタログを制作するたびに1ページあたり1000円～2000円ほどの料金が発生するパターンが多いです。
しかし、この料金体系だと内容が頻繁に変更・修正されるカタログ（商品ラインナップが季節ごとに変わるなど）では毎回料金を支払うことになってしまい、コストが膨れ上がります。
おりこうブログなら自社でデジタル化できるのでリーズナブル
おりこうブログなら自社で簡単にデジタルカタログ化の作業ができるので、デジタル化の制作費自体が必要ありません。
また、合計100ページまで制作でき、上限が近付いてきたら古いカタログやいらないカタログを削除すればよいので、無駄な費用をかけず効率的にデジタルカタログを運用できます。
※有償オプション導入により、ページ上限数は合計300ページにまで増やせます。
4.ホームページも開設・リニューアルできる
おりこうブログはデジタルカタログを作成するだけでなく、ホームページも作成・リニューアルできます。
- 「見たまま編集画面」でパソコン初心者でも直感的に編集できる
- スマホ閲覧に対応＆スマートフォン・タブレットから編集可能
- SEO対策（検索エンジン対策）・簡易的なアクセス解析機能も搭載
既にホームページをお持ちのお客様にはページの内容を移行するサービスもご用意しております。
また、「ホームページに情報を入力して、その後に同じ情報を会社案内パンフレットにも入力しなきゃ・・・」となると作業が二度手間になって大変ですが、おりこうブログならその点も安心です。
ホームページに入力したデータを読みこんで、パンフレットの編集画面に掲載できるので効率的に作業が進められます。
5.ホームページとデジタルカタログを連携できる
ホームページ上で簡単にカタログを閲覧できる
おりこうブログにはホームページ上で表紙のアイコンをクリックするだけでデジタルカタログをスピーディーに開ける連携機能を搭載。ホームページの記事を読んで関心を持った顧客を瞬時にカタログへ誘導できます。
ぜひ、以下に掲載しているカタログをクリックして連携機能をお試しください。
デジタルカタログ内の特定のページへダイレクトにリンク
デジタルカタログには1ページごとにURLが割り振られます。この機能を活用すれば、ホームページの商品Aの紹介から、デジタルカタログの中の商品Aのページにダイレクトにリンクさせる・・・といったこともできます。
デジタルカタログ内にリンクを設置して、ホームページに誘導！
また、これまでとは逆に、カタログからホームページへの誘導もできます。おりこうブログにはデジタルカタログ中にリンクを設定する機能があります。
カタログを読んで商品・サービスに興味を持った人には、即座にリンクを通してホームページ上のお問い合わせや商品購入ページへ移動してもらい、有益なアクションに直結させます。
6.スマートフォン・タブレット閲覧に対応
スマホからの集客→PRをより効果的に！
おりこうブログで作成されたデジタルカタログはスマートフォンやタブレットでの閲覧にも対応しています。
もちろん、デジタルカタログだけでなく、ホームページのほうもスマホ対応しています。
スマホから検索経由でホームページへ顧客を集客し、ストレスを感じさせることなくスムーズにデジタルカタログを閲覧してもらえます。
営業社員の販促ツールとしても活用できる
また、営業社員にスマートフォン・タブレットを持たせれば、デジタルカタログを販促ツールとしても活用できます。紙のチラシ・カタログと違って、いくら顧客に見せても部数は減りませんし、営業社員が大量の資料を持ち運ぶ苦労もありません。
さらに、名刺にホームページへ誘導する二次元バーコードを印刷しておけば以下のようなトークが可能です。
「こちらのバーコードをスマホで読み取っていただければ、弊社のホームページにアクセスできます。
そこに今日ご覧いただけなかった種類のカタログも掲載しておりますので、よろしければ後ほどご覧ください」
このように、顧客に案内できデジタルカタログの有用性がより高まります。
実質的に名刺をカタログ代わりに運用できるようになります。
7.非公開機能で、一部の方への情報共有にも活用！
- 「このカタログは一部のお得意様だけに見てほしい」
- 「（保育園・幼稚園）広報誌は園児の保護者の方だけが閲覧できるようにしたい」
「社内での情報共有にデジタルカタログを活用したい」
おりこうブログのデジタルカタログ非公開機能なら以上のようなニーズにも対応できます。選択したカタログを非公開モードに設定すれば、ID・パスワードをご存じの方しか中身を見られないようになり、一部の方のみへの情報提供が可能になります。
無料体験版でデジタルカタログ作成をお試しできます
- 「本当に自分たちでも簡単にデジタルカタログを作れるのか試してみたい」
- 「手持ちのチラシやカタログをおりこうブログでデジタルカタログ化すると、どんな見栄えになるのか確認したい」
そんな方はぜひおりこうブログの無料体験版をお試しください。
既存のチラシやカタログのPDF・JPGデータがあれば、簡単にデジタルカタログ化を体験いただけます。
さらに、おりこうブログ内での会社案内パンフレットや商品カタログの原稿作成も可能です。
気になった方はぜひお気軽に以下のバナーボタンからお申込みください。
