360度カメラ・RICOH THETAを会社のホームページに簡単掲載! プロモーション力強化や競合との差別化を実現!
360度全方位を一瞬で撮影できるカメラ、RICOH THETA。会社のホームページにTHETA画像を掲載すれば、PR力強化や競合との差別化など多くのメリットを得られます。
THETAのビジネス活用と、THETA画像を簡単に掲載できるホームページ作成ソフト・おりこうブログについて紹介します。
※「RICOH THETA」は株式会社リコーの登録商標になります
目次[非表示]
- RICOH THETAとは?
- 1.その場にいるような臨場感のある写真が撮れる
- 2.閲覧者が自由自在に視点の角度を選べる
- 3.構図や撮影範囲を気にせずに手軽に写真が撮れる
- 1.お客様へのプロモーション効果の向上
- 2.競合他社のホームページと差別化できる
- 建築・土木業ホームページのTHETA活用例
- 不動産ホームページのTHETA活用例
- 自動車販売・レンタカーHPのTHETA活用例
- 飲食店ホームページのTHETA活用例
- 観光・ホテル業ホームページのTHETA活用
- イベント・行事でのTHETA活用例
- 自作の場合:HTMLの操作やサイズ調整が難しい
- 制作会社委託の場合:コストや時間を浪費する
- 1.専門知識なしでも簡単にTHETA画像を掲載可能
- 2.自社で簡単に掲載できるので作業費用が必要ない
- 3.THETA掲載枠もスマホ画面に合わせてサイズ調整
- 4.便利なオプション機能でより効果的に活用できる
- 無料訪問相談でTHETAのホームページ掲載を実演
RICOH THETAとは?
RICOH THETAは周囲360度の全天球写真を簡単に撮影できるカメラです。
閲覧者が自由自在にぐるぐると視界を動かせます。
実際の写真を見ていただくのが一番分かりやすいので、以下の画像をクリックしてみてください。 ※RICOH TEHTA Sで撮影した写真になります。
THETAは従来の360度カメラと何が違うのか?
THETA以前の360度カメラ(前天球カメラや全方位カメラ、パノラマカメラとも呼びます)は、気軽に撮影できるようなものではありませんでした。
撮影時にカメラを手動でぐるぐる回す必要があったり、撮影後に写真を画像加工でつなぎあわせなければならなかったりと、非常に手間と時間がかかっていたのです。
そのうえ、360度カメラ自体もかなり大きく、撮影現場に運ぶのも一苦労でした。THETAは一瞬で360度を撮影できるうえに、サイズもコンパクト
それに対して、THETAはシャッターボタンを押すだけで、カメラの周囲360度を一瞬で撮影します。画像編集などの難しい操作も必要ありません。
カメラの大きさも手のひらサイズとコンパクトなので、いつでも撮りたいと思ったときにポケットから出して瞬時に撮影できるのです。
360度撮影を誰でも簡単・手軽に体験できるのがTHETA最大の魅力です
THETA 360度パノラマ撮影の効果
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1.その場にいるような臨場感のある写真が撮れる
THETAは360度全方位を撮影して、空間の広がり方をそのまま写真に落としこみます。
通常のカメラでは撮影不可能な立体感のある光景は、閲覧者の目を楽しませるだけでなく空気感や雰囲気といった空間全体のイメージを伝えます。
2.閲覧者が自由自在に視点の角度を選べる
THETAで撮影した写真は、閲覧者がマウス・タッチ操作で自由に視点の角度を動かせます。
通常のカメラだと撮影者が決定した構図でしか写真を見られないのですが、THETAで撮影した写真であれば、閲覧者が好きな視点で空間をすみずみまで見渡せるのです。
3.構図や撮影範囲を気にせずに手軽に写真が撮れる
通常のカメラの場合は構図の調整が大変で、慣れていない人が撮ると写真が素人っぽくなってしまうことがよくあります。
そのうえ、フレームに収められる範囲が限られていることもネックです。
「この戸棚とテーブルと照明を同じ写真に収めたいけど、そうすると引きの絵になってしまって、ひとつひとつの要素が小さく見えてしまう・・・」
こんなお悩みは写真撮影で誰もが感じた経験があるのではないでしょうか? 結局、複数枚の写真に分けて撮らざるをえなかった、というのもよくある話です。
それに対して、360度カメラ・THETAでは構図の調整や、撮影範囲に頭を悩ませる必要がありません。たったワンショットで全周囲の光景を一瞬で撮影できます。
これにより、写真を撮る労力・時間も大幅に節約できます。
これにより、写真を撮る労力・時間も大幅に節約できます。
THETA画像を会社のホームページに
掲載してビジネスで利用しよう!
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THETAはプライベートでのイベント・旅行でも活用できますが、会社のホームページに掲載して各ビジネスシーンで利用することで商品・サービスのプロモーション効果をより強く発揮できます。
THETA画像を企業ホームページに掲載するメリットについて詳しくご説明します。
※なお、THETAのビジネス利用にはクラウドサービス「THETA 360.biz」のアカウントが必要です。
詳しくは、リコーブループが運営しているTHETA 360.bizの以下の公式サイトをご覧ください。
1.お客様へのプロモーション効果の向上
従来の写真では撮影範囲に限界があり、断片的な情報しか伝えられない
従来の写真は撮影できる範囲が限定されていたので、あくまで断片的な情報しか伝えられませんでした。
そのため、ホームページに写真を掲載していても、結局はモデルルームや現場、店舗に足を運んでもらわないとお客様が良し悪しをなかなか判断できないという事態を招いていました。
断片的かつ平面的な写真はホームページ自体のプロモーション力を大きく狭めていたのです。
THETAなら立体的な空間の広がりを訪問者に体験してもらえる
しかし、THETAの360度パノラマ写真をホームページに掲載すれば、従来の断片的な写真とは比較にならないほど豊富な情報をお客様に提供できるようになります。
THETA画像なら従来の写真では伝えられない、空間の広がりや雰囲気まで訪問者に体験してもらえます。
いわば、24時間・365日いつでもお客様にモデルルームや現場、店舗に訪問してもらえるようなものです。
THETA画像を掲載することで、ホームページはプロモーション効果を飛躍的にアップさせます。
2.競合他社のホームページと差別化できる
THETAのような動的なユーザー体験ができるコンテンツ=リッチコンテンツ
THETAのような、単なる文字や静止画ではなく、動きのある豊かなユーザー体験ができるコンテンツのことをリッチコンテンツ(rich contents)と呼びます。
Youtubeなどの動画や音声を利用したコンテンツもリッチコンテンツの一種です。
リッチコンテンツは、商品・サービスの内容を直感的にわかりやすく伝えられるだけでなく、企業のイメージアップやブランディングにもつながります。
リッチコンテンツ掲載で、競合他社との比較で勝ち抜きやすくなる
くわえて、リッチコンテンツは競合他社のホームページとの差別化に力を発揮します。
THETAのようなリッチコンテンツが掲載されているサイトと、そうでないサイトでは訪問者が前者を選ぶことが多いのです。
お客様は必ず複数のホームページを比較してから、お問い合わせや来店などのアクションを起こします。
このホームページの比較段階で勝ち抜かなければ売り上げを獲得することはできません。
現代のお客様は買い物で失敗したくないと考えておりリサーチに熱心である
さらに、別の視点から見ても、THETAの全天球写真掲載は競争で有利です。
お客様は買い物や旅行、食事で失敗したくないと強く思っています。
インターネットを通して、無料で大量の情報にアクセスできる現代ではその傾向がさらに強まっています。
特に新築やリフォーム、物件の賃貸などの大きな買い物ならなおさらです。
THETAなら具体的な情報を提供するので、お客様が行動を起こしやすい
そこでTHETAが提供する豊富な情報量が役に立ちます。
工務店を例に出せば、どんな良い家を建ててくれるのかをTHETAでつぶさに確認できる会社と、そうでない会社では前者のほうに連絡を取りたいというお客様が多いでしょう。
情報量が少ない会社だと、本当に自分の希望とマッチした家を建ててくれるのかの不安が拭えません。
お昼のランチを食べる店を探しているときに、食べログなどのサイトで料理の写真が豊富に載っている店と何の情報もない店のどちらに入りやすいか、というのと同じ話です。
THETAで施工事例や物件、店舗の写真をホームページに掲載することで、お問い合わせや来店などの最初のアクションをお客様が起こすハードルを大きく引き下げられます。
THETAの企業ホームページ掲載
~業種別活用例~
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建築・土木業ホームページのTHETA活用例
建築・土木業のホームページでは施工事例が受注数を左右する
建築・土木業のホームページでメインとなるコンテンツは施工事例です。
お客様は施工事例を参考にして「この会社に任せれば、これぐらいのクオリティで仕上げてくれそうだ」と判断します。
施工事例コンテンツの出来栄えは、お問い合わせ・受注数を左右する重要な要素なのです。
THETAはホームページ上にモデルルームを公開するのと同等の効果がある
360度カメラ・THETAであれば、その施工事例をホームページの訪問者にパノラマですみずみまで見てもらえます。
部分部分を切り取った通常の写真だと決して伝えられない、空間全体の広がりを訪問者に堪能してもらえるのです。
ホームページがバーチャルなモデルルームや内覧会の会場に一変し、会社のプロモーション力を大幅に強化します。
THETA写真を見て気に入った訪問者は、実際に現場を訪れてみたいと思いますから内覧会・見学会の集客数もアップできます。
通常はリフォーム前とリフォーム後をお客様に見学してもらうのは困難
また、THETAの全天球写真を活用すればリフォームの施工事例紹介で、他ではマネできない効果的なプロモーションが可能です。
通常は、リフォーム前の現場とリフォーム後の現場の両方をお客様に見学・比較してもらうのは困難です。
当然のことながら、リフォームの施工が完了してしまうとリフォーム前の現場の様子は影もかたちも無くなってしまうからです。
もちろん、リフォーム前とリフォーム後の2回に分けてお客様に見学してもらえればいいのですが、わざわざ2度も足を運んでもらうのはお客様に負担をかけてしまいます。
また、施工期間のぶんブランクが必ず空きますので、リフォーム前の様子がお客様の記憶から薄れるのは避けられません。不動産ホームページのTHETA活用例
THETAの360度パノラマ写真で物件を効果的にプロモーション
不動産だと物件の内部をTHETAで撮影し、ホームページで紹介するのが非常に効果的です。
お住まいを検討しているお客様に臨場感を持って、物件のようすを見てもらえます。
各署を平面的に切り取っただけの写真では伝わらない、部屋全体の空気感や雰囲気をホームページ上でお届けします。
複数の物件の内見には、お客様に相当時間と労力の負担がかかってしまう
複数の物件を内見するのはお客様にとって、とても面倒です。
多くの時間を消費してしまいますし、忙しい方ならスケジュールが取れないことも多いでしょう。
内見にはお客様だけでなく社員にも負担がかかる
複数の物件をお客様が内見する場合、不動産会社の社員が同行するのにかなりの労力がかかってしまいます。
特に物件の管理が自社では無いときは、いちいち鍵を管理会社に準備してもらわなければならないので、それに費やす手間と時間も相当なものになります。
THETAなら物件内見の手間をお客様&社員ともに節減できる
THETAで事前に物件の様子をホームページ上でご覧いただければ、お客様のほうであらかじめ気に入った物件を絞ってもらえるので、お客様・不動産会社双方にとって内県の手間と時間を節約できます。
お客様はできるだけ無駄な時間と費用を使いたくないと思っているので、顧客満足度も向上します。
お問い合わせの成約率と効率をアップ!
お客様はホームページ上で数多くの物件をすみずみまで確認したうえで取捨選択できるので、お問い合わせの質も向上します。
「この条件でおすすめの物件ありませんか?」という漠然としたお問い合わせから、「ホームページに載っていたこの物件に決めたいんですけど」という具体的かつ確定的なお問い合わせの割合が増えます。
自動車販売・レンタカーHPのTHETA活用例
360度カメラ・THETAなら車内の様子を内装のすみずみまで写します。
角度や範囲を変えて、何枚も写真を撮影してホームページに掲載する手間もかかりません。
車の魅力をより効果的に引き出し、アピール力を増強します。
飲食店ホームページのTHETA活用例
店内の写真をTHETAで掲載すれば、雰囲気をダイレクトにお客様に伝えられます。
落ち着いた個室で食事できるのが強みのお店であれば、個室の写真をTHETAで360度閲覧できるようにすれば予約率アップが期待できます。
なかには、来店しようかどうか迷っているお客様や、パーティや宴会の店選びで失敗したくないというお客様も多いでしょう。
THETAの360度写真をホームページに掲載すれば、そんなお客様の背中を後押しして来店に結びつけられます。
観光・ホテル業ホームページのTHETA活用
観光地・観光施設の魅力をホームページで臨場感をもって体験!
THETAなら周囲の風景をダイナミックに360度撮影!
屋内はもちろん、屋外でも様々な場面で活用できます。
- 美術館・博物館・記念館・・・展示室を一望! 多数の展示物も一枚の写真におさめます。
- お寺・神社・・・境内の中をパノラマ撮影。 荘厳さや歴史の息吹をパソコン・スマホを通してお届けします。
- 展望台やキャンプ地・・・山頂からの景色、キャンプ地・森林の遊歩道などをパノラマ撮影し、大自然の雄大さをお伝えします。
ホテルの客室や施設の魅力を十分に引き出し、ホームページでアピール
客室の雰囲気や広さ・調度品などを訪問者に一瞬で伝えられます。
また、大浴場やレストランなどがある場合は施設の魅力をまるでそこにいるかのように体験してもらえます。
イベント・行事でのTHETA活用例
イベントや行事に集まった人々を一瞬で撮影し、賑わいの雰囲気をダイレクトに伝えます。
THETA画像では、平面的な通常の写真ではわからない会場の空気・盛り上がりを立体的に閲覧者に感じ取ってもらえます。
THETA画像を会社のホームページに
掲載するときの課題
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自作の場合:HTMLの操作やサイズ調整が難しい
古いホームページ作成ソフトで会社のホームページを作っていると、THETA画像の掲載にHTMLなどのWeb関係の専門知識が必要になることがあります。
あるいは、掲載自体はなんとかできても、サイズの調整がうまくできずにデザインが崩れてしまう可能性もあります。
制作会社委託の場合:コストや時間を浪費する
ホームページ制作会社に更新作業をすべて委託しており、自社での更新ができないケースも問題です。
この場合、いちいち制作会社に依頼してTHETA画像を掲載してもらわないといけないので、たびたび作業料金の負担が発生してしまいます。
また、制作会社に依頼して作業が完了するまでに数日かかってしまいますので、迅速な追加ができないデメリットもあります。
そもそも、制作会社によってはTHETA画像の掲載自体を「当社のサービスの範囲外です」と断られてしまうケースも想定されます。
よって、制作会社にホームページを委託していても、コスト面などでTHETA掲載に弊害が生じることがあります。
以上、会社のホームページへのTHETA画像の掲載にはこのような課題がネックとなることがわかりました。
ですが、弊社のホームページ作成ソフト・おりこうブログならこれらの課題を解決して、初心者でも簡単に追加コストをかけずにTHETAを掲載することが可能です。
今度はおりこうブログでのTHETA活用について、詳しくご説明します。
おりこうブログならTHETAの掲載が
簡単・効率的にできる!
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1.専門知識なしでも簡単にTHETA画像を掲載可能
おりこうブログならTHETA掲載にHTMLなどの専門知識は不要です。
連携初期設定を終えたあとは、THETA 360.bizからURLをコピーして、指定された箇所にペーストするだけでTHETA画像がページに埋め込まれます。
ホームページ作成初心者でも簡単に会社のホームページにTHETAを掲載してプロモーションに活用できます。
2.自社で簡単に掲載できるので作業費用が必要ない
ホームページ制作会社に依頼してTHETA掲載をおこなう場合、掲載のたびに作業費用が発生してしまいます。
制作会社によっては、THETA画像を掲載すると月に数千円のランニングコストが発生することもあります。
おりこうブログなら、自社で簡単に掲載できるので作業費用がかかりません。
もちろんTHETA画像を掲載したことによる追加料金なども発生しません。
3.THETA掲載枠もスマホ画面に合わせてサイズ調整
THETA画像を掲載する場合、ホームページ作成ソフトによっては枠のサイズ調整が必要であることは既にお話しました。
スマートフォンやiPadなどのタブレットでは、パソコンとくらべて画面のサイズが大きく異なります。
スマホ対応していないホームページ作成ソフトだと、パソコン用では問題なくても、スマホやタブレットで見たときに表示が崩れたりレイアウトがおかしくなったりする可能性があります。
おりこうブログでは、スマートフォン・タブレットの画面にあわせてレイアウトを最適化します。
4.便利なオプション機能でより効果的に活用できる
おりこうブログの有償オプションをご導入いただければ、より効果的なTHETA画像の掲載が可能です。
不動産物件情報のなかにTHETAの360度パノラマ写真を掲載!
不動産ブロックパックをご導入いただくことで、賃貸や売買などの不動産物件情報のなかにTHETA画像を掲載できます。
物件を探しているお客様へ室内の雰囲気を立体的に伝え、物件のプロモーション力を向上します。
以下に参考例を掲載しています。クリックして物件の詳細ページに移ったら、2番目の画像のサムネイルをクリックしてください。THETA画像が表示されます。
○○市00丁目 一戸建て注目NEW
物件種別 | 一戸建て | 販売価格 | 00000万円円 |
---|---|---|---|
間取り | 4LDK | 建物面積 | -- |
築年数 | 12年 (2012年01月) | ||
○○町00丁目00番地00/○○○バス停 徒歩00分 | |||
00月00日(○曜)オープンハウス開催! |
無料訪問相談でTHETAのホームページ掲載を実演
どのようにTHETAで360度パノラマ写真を撮影しておりこうブログに掲載するのかを実際に見たいという方は、ぜひ無料訪問相談にお申込みください。
弊社担当者がお客様先に訪問して、THETAとおりこうブログの操作を実演させていただきます。
また、THETAだけでなく現在のホームページのお困りごと相談や、おりこうブログ導入の見積書のご依頼を承っております。
日本全国で受付中なので、ぜひお気軽にお申込みください。
※お申込みフォームの質問欄に、「THETAデモ希望」とお書きいただければより確実に対応させていただきます。