問い合わせ管理から説明会運営まで、エンジニア不要で実現! おりこうブログDXとkintone連携でコンペ運営の業務効率化を推進
公開日:2025.12.26


インタビューにご協力いただいた吉野様
公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンター
公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンター様は、都市景観の向上とまちづくりの推進を目的に活動する団体です。「都市景観大賞」や「都市デザイン競技」を通じて全国の優れた取り組みを顕彰し、講演会や見学会などで知見を共有。公共空間の魅力を高めるため、自治体や企業と連携しながら、持続可能な都市づくりを支えています。
都市景観を未来へつなぐために、コンペ運営と情報共有を支える3つの取り組み
――まずは、御社の事業内容について教えてください。
当財団の事業は大きく3つあります。
1つ目は「都市景観大賞」です。
美しい景観を作り上げた事例や景観保持活動の功績を表彰しています。対象は全国の団体です。
2つ目は「まちづくり・都市デザイン競技」です。
アイデアコンペの運営事業です。この2つは国土交通省に後援いただいています。
3つ目は、都市景観に関する知見を共有する勉強会や講演会、見学会の開催です。
1つ目は「都市景観大賞」です。
美しい景観を作り上げた事例や景観保持活動の功績を表彰しています。対象は全国の団体です。
2つ目は「まちづくり・都市デザイン競技」です。
アイデアコンペの運営事業です。この2つは国土交通省に後援いただいています。
3つ目は、都市景観に関する知見を共有する勉強会や講演会、見学会の開催です。
最近では東京駅周辺での見学会に30名ほどご参加いただきました。

「まちづくり・都市デザイン競技」のポスター

「都市景観大賞」のポスター
――都市景観大賞は、どのような基準で評価されるのでしょうか?
・この地区をみんなで盛り上げ、きれいに整備し、観光客を呼び込みたいと考えている。
・利用する人々にとって過ごしやすく、心地よい空間にしたい。
こうした想いを持つ団体が、大賞に選ばれることが多いと感じています。さらに、多くの自治体や企業を巻き込み、長年継続して成果を上げている団体も同様です。これは空間部門、活動部門ともに共通しています。
また、エントリーはWebフォームで受け付けています。こちらのエントリーもWebフォームとkintone連携を始めることで、よりスムーズな運営を目指しています。
・利用する人々にとって過ごしやすく、心地よい空間にしたい。
こうした想いを持つ団体が、大賞に選ばれることが多いと感じています。さらに、多くの自治体や企業を巻き込み、長年継続して成果を上げている団体も同様です。これは空間部門、活動部門ともに共通しています。
また、エントリーはWebフォームで受け付けています。こちらのエントリーもWebフォームとkintone連携を始めることで、よりスムーズな運営を目指しています。
――都市景観大賞の運営をされている中で、会員様向けのログインページも作られているかと思いますが、どのように活用していますか?
賛助会員様向けやコンペ応募者向けに専用ページを設けています。コンペの場合はスケジュールや質疑応答の受付、QRコードを通じて質問フォームにアクセスできる仕組みを提供しています。賛助会員様には講習会の録画配信も行っていて、通常有料の講習会も無料で視聴可能です。
kintone連携で問い合わせ管理を効率化! DXで変わる運用スタイル
――ではおりこうブログについて、お話を伺えればと思います。吉野様自身もおりこうブログでWebサイトの編集や更新を行われていますか?
その通りです。ほぼ毎日ログインしていますね。更新作業が必要ない場合にも、アクセス数が増えているかなど、確認しています。
――この度、kintoneと連携できる「おりこうブログDX」へリニューアルいただきました。kintoneはいつからご利用されていますか?
Webサイトのリニューアルと同時に、kintoneを導入しました。
これまではWebフォームから届いたお問い合わせを、CSVとしてダウンロードし、手作業で管理していました。しかし、整理に時間がかかるため、業務効率に課題がありました。そこで「おりこうブログDX」でkintoneとWebフォームを連携し、お問い合わせ内容を自動でkintoneに登録できる仕組みを導入しました。
これまではWebフォームから届いたお問い合わせを、CSVとしてダウンロードし、手作業で管理していました。しかし、整理に時間がかかるため、業務効率に課題がありました。そこで「おりこうブログDX」でkintoneとWebフォームを連携し、お問い合わせ内容を自動でkintoneに登録できる仕組みを導入しました。

カスタマーセンターのサポートで「都市景観大賞」オンライン説明会の申し込みフォームを作成・運用開始!
――このたび「都市景観大賞」オンライン説明会を開催されるとのことですが、開催のきっかけを教えてください。
都市景観大賞は、美しい景観を自治体や企業が応募する名誉あるコンペです。しかし、複数団体や自治体の協力が必要なケースが多く、応募のハードルが高いことから、近年は応募数が減少していました。
この課題を解決するため、私たち運営側では WebサイトでのQ&A公開やオンライン説明会の初開催を実施することになりました。応募検討者と直接対話して不安を解消することで、複数団体の連携を後押しし、途中辞退ゼロを目指しています。
――「都市景観大賞」オンライン説明会の申し込みフォームの作成をカスタマーセンターにてサポートさせていただきました。申し込みの仕組みを教えていただけますか。
今回、4回にわたりオンライン説明会を開催します。まず、Webフォームで参加日時を選択できるようにしました。Webフォームから送信された申し込みの情報はkintoneに自動で登録されます。
また、Webフォームを送信したタイミングで、固有の「Myページ」が作成され、申し込み者自身が送信情報を確認することができます。さらに開催の数日前には「Myページ」にオンライン説明会の接続URLを掲載する仕組みも準備しました。
――申し込みフォームの運用状況はいかがでしょうか?
問題なく稼働しています。
従来の申し込みの仕組みでは、応募・受理の状況を細かくチェックする必要がありました。今は、Webフォームから申し込まれた情報がkintoneに自動で登録され、そのデータを受理の管理に利用できます。kintoneで一元管理できるので、チェックの手間が大幅に省略されました。
すべてが自動ではなく、きちんと担当者がチェックするフローにしているので、うまく運用できているのだと思います。
――カスタマーセンターの対応はいかがでしたか?
2ヶ月に1回ほど電話していますが、そのたびにカスタマーセンターさんには、驚かされています。単なる窓口対応ではなく、「そのケースならこうです」とすぐに答えてもらえますし、実際に作業もできるスタッフが対応してくれます。さらに、特定の担当者に対応してもらえるので、「先ほどの件について」と伝えるだけで話が通じるのも助かっています。電話するたびに、ちがう担当者に毎回同じ事情を説明するといった手間がかかりません。こうしたスムーズなやり取りが、安心感につながっています。

都市景観大賞オンライン説明会 申込フォーム

申込のタイミングで発行される固有のMyページ
在庫管理から価格計算まで。理想の運用をkintoneとおりこうブログDXで
――今後は、どのような用途でkintone連携機能を活用していきたいですか?
さまざまなイベントがあるため、申し込み受付管理に活用していきたいと考えています。さらに、機関誌も発行しているので、そちらの管理もkintoneが利用できたらいいなと思っています。在庫数を表示したり、注文フォーム上で価格が計算されるのが理想です。
――おりこうブログDXには「ステップフォーム」機能が搭載されています。金額の自動計算や項目の条件分岐も設定できますので、ぜひご活用ください。
知りませんでした。とても便利ですね。

おりこうブログDX「ステップフォーム」の自動計算機能

おりこうブログDX「ステップフォーム」の条件分岐機能
エンジニアじゃなくてもできる! 相談しながら広がるkintoneの可能性

機関誌「都市+デザイン」と吉野様
――最後に、kintoneを導入して業務を効率化したい方へ、アドバイスをお願いいたします。
私は事務担当なので、正直エンジニア的なことはあまりわかりません。それでもkintoneで幅広い業務改善が実現できています。最初は「できないかも」と思っていたことも、kintoneに詳しい方やカスタマーセンターさんに相談すると、「実現できますよ」と教えていただけることが何度もありました。CSVの書き出しについてもアドバイスをいただき、とても助かりました。
今はできなくても、これからkintoneを活用して、どんどん効率化できる業務が増えていくと感じています。ホームページで困ったことがあっても、身近に相談できる人がいるというのは本当に心強いです。業務効率化で気になることがあれば、一度kintoneと連携してみることをおすすめします。
今はできなくても、これからkintoneを活用して、どんどん効率化できる業務が増えていくと感じています。ホームページで困ったことがあっても、身近に相談できる人がいるというのは本当に心強いです。業務効率化で気になることがあれば、一度kintoneと連携してみることをおすすめします。
今回インタビューをさせていただいて、運営・管理の現場のお話をお聞きしたなかで印象的だったのは、吉野様の「エンジニアでなくてもできる」という前向きな姿勢でした。
都市づくりパブリックデザインセンター様はkintoneとおりこうブログDXの連携によって、問い合わせ管理やオンライン説明会の運営など幅広い業務の効率化に成功されています。技術と人のサポートがうまく噛み合うことで、都市景観向上の活動がさらにスムーズに進む様子が伝わりました。
おりこうブログDXとkintone連携を活用すれば、こちらのお客様のようにスムーズな業務の運営が実現可能です。ぜひお気軽に資料のダウンロードや無料体験版をご利用ください。

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