不動産物件 データ管理について
（!）ご注意ください
不動産ブロックパックは、有償オプションです。
ご利用にあたっては機能追加のお申し込みが必要です。
不動産ブロックパックは、有償オプションです。
ご利用にあたっては機能追加のお申し込みが必要です。
不動産物件 データ管理画面
① 使用中リスト …… 選択中の物件データがどのページで使用されているか確認することができます。
② 物件を追加 ……… 物件データを新たに追加します。※データ追加の詳しい操作はこちら
③ 並べ替え …… 記事を投稿日で昇順、降順に並べ替えることができます。
④ ID……………… データIDが表示されます。
⑤ 物件名………… 物件名が表示されます。
⑥ 物件管理No.…… 物件の管理No.が表示されます。
⑦ 物件種別……… 物件の種類が表示されます。
⑧ エリア………… 物件のエリアが表示されます。
⑨ 賃料（価格）… 物件の賃料（売買物件の場合は販売価格）が表示されます。
⑩ 状況…………… 物件データの下書き/公開の状況が表示されます。
⑪ 更新日時……… 物件データの最終更新日時が表示されます。
⑫ 操作…………… 編集、削除、複製、物件POP（物件POP編集、物件POPダウンロード）を行います。物件POPの操作方法についてはこちら
⑤ 物件名………… 物件名が表示されます。
⑥ 物件管理No.…… 物件の管理No.が表示されます。
⑦ 物件種別……… 物件の種類が表示されます。
⑧ エリア………… 物件のエリアが表示されます。
⑨ 賃料（価格）… 物件の賃料（売買物件の場合は販売価格）が表示されます。
⑩ 状況…………… 物件データの下書き/公開の状況が表示されます。
⑪ 更新日時……… 物件データの最終更新日時が表示されます。
⑫ 操作…………… 編集、削除、複製、物件POP（物件POP編集、物件POPダウンロード）を行います。物件POPの操作方法についてはこちら
（A）検索条件
絞り込み条件をもとに、データを検索することができます。
絞り込み条件
(1) 物件種別 …… 物件の種類を選択します。
(2) 面積 …… 物件の面積の上限、加減を選択します。
(3) 築年数…… 築年数を選択します。
(4) 「間取り」、「条件・設備」の選択…… "＋"ボタンをクリックすると、登録している「間取り」や「条件・設備」の全項目が表示され、絞りたい項目にチェックをつけることができます。
(5)フリーワード …… 結果に表示したい物件データの情報をフリーワードで入力します。
(3) 築年数…… 築年数を選択します。
(4) 「間取り」、「条件・設備」の選択…… "＋"ボタンをクリックすると、登録している「間取り」や「条件・設備」の全項目が表示され、絞りたい項目にチェックをつけることができます。
(5)フリーワード …… 結果に表示したい物件データの情報をフリーワードで入力します。
(6) 状況 …… 公開／下書きの状況を選択します。
(7) 更新日時 …… データの更新日時を選択します。
(7) 更新日時 …… データの更新日時を選択します。
留意事項
CSVデータをインポートする際、同じIDのデータが存在する場合は、既存のデータへ設定情報が上書きされます。上書きを行いたくない場合は、ID名を変更する または 項目を修正＞CSV読み込みデータ項目で "id"欄を空白にし、保存して下さい。
(B)データ一括操作
表示している物件のデータに対して、下記の操作を一括で行えます。
- データの削除
- データの移動
- CSVエクスポート
操作したいデータにチェックを入れます。
※一番上にあるチェックボックスをクリックすると、画面上に表示されているデータすべてにチェックがつきます。
セレクトボックスで操作を選択し、「実行」ボタンをクリックして操作を行います。
※一番上にあるチェックボックスをクリックすると、画面上に表示されているデータすべてにチェックがつきます。
セレクトボックスで操作を選択し、「実行」ボタンをクリックして操作を行います。
(C)CSVインポート（データ一括登録）
不動産物件管理の一覧画面で【CSVインポート】ボタンから、CSVデータをインポートして一括登録することができます。
*データのインポート上限数は100データまでになります。
*データのインポート上限数は100データまでになります。
インポート方法
インポート画面左上にある ①ブロック選択 からインポートするブロックを選択し、②CSVファイルを選択 をクリックしてデータを参照します。参照後、確認画面で参照したデータの一覧が表示されます。項目のデータが一致していない場合など、内容の修正を行うには ④項目を修正 ボタンをクリックして操作を行います。詳しくはこちら
確認後、画面右上にある ⑤保存ボタン をクリックしてインポートが完了です。
*画像のインポート上限は全体で200枚までとなっています。
*グレーで表示されるデータの、色がついた箇所は項目と一致しないデータになります。カーソルを重ねると、吹き出しで詳細が表示されます。
データの修正を行う場合は、【項目を修正】ボタンをクリックして修正を行ってください。詳しくはこちら
再度CSVインポート画面にてCSVデータの参照を行ってください。
データの修正を行う場合は、【項目を修正】ボタンをクリックして修正を行ってください。詳しくはこちら
再度CSVインポート画面にてCSVデータの参照を行ってください。
④項目を修正
"CSVインポート"画面でデータ項目の修正を行う画面です。
「項目を修正」ボタンをクリックした場合や、読み込んだCSVデータの項目名が不動産物件ブロックの項目名と異なる場合、この画面に移動します。
(1)CSV読み込みデータ … 参照したCSVデータの項目名を表示します。
(2)ブロック基本項目 … 見たまま編集の「不動産物件ブロック」で使用されている項目名が表示されます。
(3)紐づける項目… (1)のCSV読み込みデータをドラッグ＆ドロップで配置して、(2)ブロック基本項目の内容として置き換えます。所在地や交通、フリーワードでは、【項目を追加】することでブロックの基本項目に対し、複数のCSV読み込みデータ項目を紐付けることが出来ます。
CSVインポートが完了すると、物件一覧画面に戻り、インポートした情報が下書きで登録されていることが確認できます。適宜、「編集」ボタンから設定を行ってください。