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トピックス データ管理

トピックスブロック内に表示させるデータの追加、編集など各種設定を行うことができます。

(A)トピックスの新規追加・編集など

画面左側のエリアでは、ブログの新規追加や各種操作を行います。

①新規追加 ボタンから、ブログの新規追加(ブログの名称、概要文の設定)を行います。
 
登録済みのブログ名にカーソルを合わせると、操作パネルが表示されて ②編集(ブログの名称、概要文の変更)、③複製④削 の操作を行うことができます。 

ゴミ箱(削除・復元)

「ゴミ箱」では、削除したブログやデータが一覧で表示され、消去や復元の操作を行います。
①トピックス/記事の切り替え …… タブを切り替えて、削除したトピックス・記事をそれぞれ確認することができます。
②絞り込み検索 …… キーワードや削除した日付で検索することができます。
③トピックス・記事の一括操作(復元・削除)… 選択したトピックス、または記事一括操作(復元・削除) を行えます。
④操作 …… 選択したトピックス、または記事の操作(復元・削除)を行えます。また、トピックスの場合は「記事一覧」、記事の場合は「プレビュー」の操作ボタンが表示されます。

※復元を行うと、トピックスは「トピックス一覧」の最下部、記事データは作成元のトピックスへ最新の記事として下書きで復元されます。
※記事データの作成元が既に存在しない場合は、復元先を選択できます。

(B)データ編集画面(記事の追加・編集)

①記事を追加 …… 新たに記事を追加し、編集を行うことができます。

②使用中リスト …… 選択中のトピックスがどのページで使用されているか確認することができます。

③絞り込み検索 …… キーワードを入力して絞り込み検索を行うことができます。

④記事の並び替え …… 記事を投稿日で昇順、降順に並べ替えることができます。

⑤選択した記事の操作…… 記事を選択し、セレクトボックスから「チェックした記事の削除」、「チェックした記事の移動」を一括で行うことができます。

⑥操作 …… 登録されている記事の操作(編集・複製・削除)を行うことができます。

記事の追加・編集

「記事の追加」ボタン、または作成済みの記事の「編集」ボタンをクリックすると、記事の編集画面に移動して各種編集を行うことが出来ます。
画面左側にある「フォーム区分」から各設定項目名をクリックすると、クリックした項目の入力箇所に移動することができます。

(1)記事タイトル ……記事タイトルを入力します。

(2)投稿日時 …… 記事の投稿日時を設定します。

(3)アイコン表示設定 …… 記事に表示させるアイコンの設定を行います。1つの記事につき、最大2件まで選択可能です。 *アイコン設定の詳細はこちら

(4)カテゴリ表示設定 …… 記事に表示させるカテゴリの設定を行います。*カテゴリ設定の詳細はこちら

(5)NEW表示 …… 新着として表示させたい記事に「NEW」と表示させることができます「有効」にすると、NEW表示をいつまで表示させるか期間設定を行えます。

(6)記事タイプ …… 詳細ページの表示タイプを設定することができます。

記事タイプ1: 記事詳細なし

設定すると、タイトルのみが表示されます。

記事タイプ2:記事詳細なし(リンク)

タイトルをクリックすると、直接関連ページが表示される設定です。関連ページへリンクさせたい場合に使用します。

(1)「URL入力」、「ページ選択」、「お問い合わせ」から選択します。
(2)「内部リンク」、「外部リンク」を設定します。

記事タイプ3:記事詳細あり

タイトルをクリックすると、詳細ページが表示され。詳細ページでは画像、文章を使用してより詳しい情報を作成できます。

画面をスクロールすると、記事本文の編集やコンテンツの追加を行う箇所があります。ここから記事の内容を追加していきます。
【コンテンツ追加】ボタンをクリックすると、画面左側に各コンテンツタイプが表示されます。追加したいコンテンツタイプをクリックすると、設定箇所が追加されます。

選択できるタイプは下記の通りです。
  • イメージ
  • 文章
  • 文章+イメージ
  • リンク
  • プリセットバナー
  • ファイル
  • HTMLタグ

画面上部の操作

「プレビュー表示」のタブに切り替えると、ブロックを配置した場合のプレビューを確認することができます。

記事の編集を行った後、保存形式の「公開」もしくは「下書き」を設定し、「保存」ボタン をクリックして完了となります。

各種設定

データ編集画面の左側から、カテゴリ設定やアイコン設定など、各種設定が行えます。
詳しい操作方法は、下記のバナーよりご確認ください。

データSEOとは

*該当ブロックタイプ…ブログ、紹介ページ、不動産物件

このデータだけに適用されるSEO設定ができます。
例えば、不動産物件に「物件名」「○○市」「××駅近く」などの限定的なキーワードを設定すれば、より狭い範囲にターゲットを絞り込んだSEO対策が可能になります。
メニューバーから該当するブロックタイプのデータ管理画面に移動して、画面左側に表示される「SEO設定」をクリックすると設定画面が表示されます。